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ロードバイクの盗難対策としてApple「AirTag」を装着

投稿日:2021年10月20日 更新日:

ロードバイクの盗難対策として、AppleのAirTagを装着してみました。

盗難対策といっても、実態は気休めみたいなものなのですが…

1. Apple「AirTag」とは

AirTagの特徴はこんな感じです。

  • Bluetooth信号を放つコイン型の電子機器
  • 内蔵ボタン電池で約1年作動
  • 周囲にあるApple製品(他人所有のデバイスも匿名で利用)通信することで位置情報を割り出す
  • 所有者はApp「探す」を使ってAirTagの場所を確認できる
  • 遠隔操作で音を出せる

Apple Storeで買うと、無料で文字を印刷してもらうこともできます。

AirTagはGPSを使わず、Appleユーザー同士を互助会ネットワークとして活用することで位置情報を得ています。

ですからAppleユーザーが近くにいなかったり、山奥とかApple製品自体がない場所に置かれると機能しません。

そもそもAirTag本来の目的は「置き忘れ」や「落とし物」を探すことであり、盗まれた物を追跡することではないのでその辺でも制約があります。

それは

泥棒にもAirTag自身の存在を教えてしまう

という、ある意味致命的な機能です。

これは「AirTagを他人のカバンにしのばせることでストーカー行為が出来てしまう」といった悪用への対策です。

iPhoneのユーザーと対策アプリを入れているAndroidユーザーの画面には、他人のAirTagが近くにあると注意喚起の表示がされます。

AirTagが所有者の手元を離れ、AirTagの近くにいる第三者のスマホに通知が表示されるまでのタイムラグは数十分らしいです。

そのタイムラグの間に、車もしくは豪脚の仲間にお願いして追跡することになるのでしょうか。

プロの窃盗団でなく、出来心で盗んだような輩なら捕まえられるかもしれませんね。

他の活用法として、輪行中に駅のトイレの中から輪行袋が盗まれていないことを確認するのにいいかも知れません。

スマホ画面で確認しながら、ゆっくり用を足せそうですw

下の画像は輪行中にワイドビューひだ号の中で「探す」を実行した参考画面です。

2. ロードバイクにAirTagを装着

ビアンキ、ピナレロの2台分買いました。

アートウインズさんは大阪にある加工会社らしいです。

仕上がりはバッチリ、Made In Japan!

ボルトが付属していますが、説明書にあるようにボトルケージと重ねてマウントするには長さが足りませんでした。

手元にあった長さ25mmのもので対応しました。

ピナレロはダウンチューブに、

ビアンキはシートチューブに取り付けました。

こうして見ると、

「AlterLock」と勘違いさせて犯行を思い止まらせる

効果もあるかもしれませんw

 


 

3. 「置き忘れ」の確認にはとても便利

盗難防止には「お守り」程度のAirTagですが、家の中での探し物には便利です。

特に

外出中に「落としたのか、家に置き忘れたのか」を確認できる

と心が穏やかになるので、お財布やキーケースに入れておくのがお勧めです。

【入れてて良かったAirTagの話】

妻と外出したある日、電車に乗っている時にキーケースを持っていないことに気付きました。

「妻に家の鍵を掛けてもらったし、部屋に置き忘れたのだろう」と思いましたが、落とした可能性もあるので心穏やかでありません。

そこでiPhoneを使って確認したところ、自宅にキーケースのAirTagマークが表示され一安心!

スッキリした気持ちでお出掛けを楽しむことが出来ました。

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