自転車 購入レビュー Rapha(ラファ)

【Rapha】Explore Shoes 購入レビュー

投稿日:2020年1月16日 更新日:

Rapha のオフロード用シューズ「Explore Shoes」をセールで購入してしまいました。

大きめサイズを選んだものの、果たして甲高幅広の足で履けるのでしょうか…?

Rapha Explore Shoes Official Image

1. MTBシューズ欲しい病を発症

観光地や輪行時の歩きやすさを考慮し、ロングライド用に「シマノ CT5 SPD ビンディングシューズ」を購入しました。

シマノ CT5

かつて見た情報の中から

シマノのクリッカーシューズが、スニーカーみたいで歩きやすいに違いない!

と思い込み、決め打ちでした。

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しばらくは当初の思惑通り満足していました。

そしてある秋、ススキで有名な奈良県の曽爾(そに)高原に行った時のことです。

曽爾高原

散策コースにあった岩場を越えようとした際、ツルツル滑ってしまい、とても難儀しました…

こういう場所はMTBシューズの方が良さそうだよね~

曽爾高原

いや待て、MTBシューズでも街中歩くのに不都合ないじゃん!
最初からMTBシューズ買っておけば良かったよ…

よく考えると、MTBシューズ(SPD)でロード乗っている人結構いますよね。

あー、そういうことか!

と深く納得しました。

それ以来「SPDシューズを買い替えたい病」を患っていました。

リサーチの末、第一候補として挙がったのは「SIDI SD15」です。

ペダリングよりも歩きやすさを重視した、全体が柔らかいシューズのようです。

CBNのレビューを読んでいて、とても欲しくなりました。

しかし先日、ラファのセールでツーリング用の「Explore Shoes」がお値打ちになっているのを見つけてしまい、節操なく衝動買いです。

ラファ エクスプロア シューズ

2. サイズ選び

シューズを注文するにあたって一番の悩みどころ、サイズ選びです。

私はかなりの甲高幅広の足です。

普段履きの靴はアシックスのスーパーワイド(4E)、27cmです。(26.5cmだと微妙にキツイ)

SIDIだと「Mega」シリーズの43.5でジャスト。

シマノだと、レースモデルの43(ワイドフィット)が窮屈かと思ったら、ノーマルフィットの43や44でもOKだったり、モデルによりけりという感じです。

注意すべきポイントは、ラファのEUサイズ表記はSIDIやシマノよりもワンサイズ大きめということです。

上の表にあるSIDI・シマノのサイズはノーマルフィットのはずです。

安全のためにちょっと大きめを選ぶとすると、43.5あたりが良さげです。

GiroのOEMであったCrossシューズと異なり、こちらはラファ独自のデザインで幅が広めとのこと。

ラファで言う43.5(EU)は「28cm」に相当するみたいですが、甲高幅広の足にとっては妥当な線だと思いました。

ラファ エクスプロア シューズ

3. 開封の儀

箱によく分からないメッセージが書いてあります。

ラファ エクスプロア シューズ

SIDIにも入っていますが、私にとっては不要の収納袋。

ラファ エクスプロア シューズ

色的にゴルフシューズみたいです。

ラファ エクスプロア シューズ

袋の他に色違いのスペア紐と、ハイアーチな人用の交換用インソールパッドが付属しています。

ラファ エクスプロア シューズ

偏平足なので交換せず、そのまま使うことにします。

ラファ エクスプロア シューズ

内側の表示にも、EU「43.5」・CM「28」とありますね。

ラファ エクスプロア シューズ

紐を取り払うとこんな感じです。

両サイドが山折りになっていて、その頂点に紐を通すイメージです。

ラファ エクスプロア シューズ

足の「包まれ感」は高そうです。

「アッパー部分は一枚の生地ではなく二層構造になっている。こうすることでシューズ全体の強度が上がり、締め付けテンションを、足全体に、均等に配分できるようになる。ペダリング時も、360度にわたってシューズが足をしっかりホールドする。局所的な圧迫感もないので、ロングライドでも快適さが持続するんだ」

黒の方がノッペリしなくていいと思ったので、さっそく紐の色をチェンジしました。

ラファ エクスプロア シューズ

4. サイズ感

靴紐にかなりゆとりを持たせて、ようやく足が入ります。

紐を絞める云々以前に、履いたり脱いだりするのに手間がかかりそうです。

フィット感ですが、薄手のソックスでジャスト、厚手だと幅が少し窮屈に感じます。

合皮っぽい素材(マイクロファイバー)なので、使っているうちにある程度は伸びて馴染みそうです。

つま先周辺はちょっと余っている感じなので、前後方向のサイズは28cmで間違いないようです。

室内を歩き回っての第一印象は「ソールが固い」ということ。

説明を読み直すと

「軽量で高い剛性を誇りながら、つま先とかかと部分を短くカットしたデザインによって歩きやすい柔軟性を得たフットプレート」

という一文を発見しました。

歩きやすさを謳っていますが、それはSIDIのSD15とは違う方向性でした。

ソールが硬い分、SD15と違ってペダリングは快適そうです。

そして期待しているのは靴底にあるブロックの耐久性です。

ラファ エクスプロア シューズ

サイトの説明によると

「エクスプロア シューズのプロトタイプを履き始めたのは確か2017年の11月のことだった」と彼女は言います。
「その数ヶ月後に第2プロトタイプが手元にやってきた。その2つのプロトタイプを比べて驚いたのは、最初のプロトタイプのトレッドが全く減っていなかったということ。乱用と言ってもいいほど荒い使い方だったにも関わらず、シューズは全く消耗していなかった」
この耐摩耗性はジョエルがハイキングブーツやランニングシューズの頑丈なゴム製ソールを研究した成果です。
「全くすり減らない、素晴らしいコンパウンドを発見した」と彼は説明します。

とのことです。

果たしてどんなものか、摩耗を気にせずドンドン歩き回ってみたいと思います。

実際に使用したインプレは、また日を改めてアップする予定です。

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