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【Rapha】PRO TEAM 「Race Cape」のレビュー

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ラファの「PRO TEAM Race Cape」を購入しました。

レインジャケットですが、レース仕様の「プロチーム・コレクション」。

野暮ったさがなく、軽さと機能性の両立が素晴らしい商品です。

Rapha Proteam RaceCape Image

1. 冬のダウンヒル用の防寒着が欲しい

基本的に雨の日はライドしません。

それにもかかわらず「Race Cape」を買ったのは、携帯性に優れた冬の防寒用アウターが欲しかったからです。

想定した用途は「冬場のダウンヒル」

ヒルクライムをすると、冬場でも結構汗をかきます。

その後の下りの時、しっかり対策をしないと「汗冷え」してしまうのです。

 

登りは薄着で、下りは最強に暖かく!

 

メリハリをつける防寒着として「レース・ケープ」が使えそうな気がしました。

2. 「Race Cape」 とは

Cape(ケープ)とは「マント」という意味らしいです。

マントのように「羽織る」使い方をするので「cape」と名付けたのかも知れません。

レース用のレインジャケットで、防水性と通気性の高さが売りのようです。

「Team Sky」と契約していた時代からあるので、愛され続けている定番の商品と言えるでしょう。

3. サイズ感

プロチーム・コレクションを購入する際は、伸縮性のある生地は「M」、そうでないものは「L」をチョイスしています。

「レース・ケープ」はアウター用としてジャージよりも大きめに作られている感じですが、Lで大きすぎることもなく丁度いいようです。

下は同じくLサイズの「PRO TEAM Training Jacket」の上から重ね着したイメージです。

身幅は約56cm。

着丈は49cmです。

この極端な「着丈の短ささ」がプロチーム・コレクションらしいですね…。

ダブルジップなので、下から開いてバックポケットへのアクセスも容易です。

胸のマジックテープはファスナーを露出させない為だと思います。

袖のファスナーのおかげで、冬グローブをしたままでも脱ぎ着しやすいです。

「PRO TEAM Softshell Jacket」と同じく、後輪からの泥はね対策がしてあります。

裏側の仕立ても抜かりないです。

重量は247グラムでした。(Lサイズ)

「PRO TEAM Training Jacket」のセンターポケットに収めた様子です。

生地の伸縮性が乏しいのでギリギリですが、ジャージならスムーズに収まります。

4. 保温性に満足

実際に使ってみた印象です。

ヒルクラで汗をかいた後、5℃前後の気温の中ダウンヒルしましたが、身体が冷える感じはしません。

ラファ公式のコメントには「PRO TEAM Training Jacket」と同等の断熱性は期待しないで欲しいと書いてありますが、強風による汗冷えを防ぐ効果は十分あると思いました。

ライド中、カミさんに貸した際も、「凄い、全然違う!」と好評でした。

5. 類似製品との比較

【Rapha】PRO TEAM Lightweight GORE-TEX Jacket

最近発売された新商品です。

カステリ「Perfetto」シリーズでも採用されいる防水透湿性素材「ゴアテックス」を使っています。

カタログの情報によると、「レース・ケープ」と比べて「より軽く・よりコンパクトに畳める」のがメリットです。

注意点は生地に伸縮性がなく、傷がつきやすいことでしょうか。

レース用のレインジャケットとしては優秀そうですが、薄いので防寒性能は劣るのではないかと予想します。

【Rapha】PRO TEAM Lightweight Shadow Jacket。

「レース・ケープ」と比較すると軽量コンパクトですが、防水性能は劣るそうです。

レビューを読むと、夏用のレインジャケットという感じですね。

ラファのサイトを眺めていると、この「シャドウ・ジャケット」と「レース・ケープ」は、上記のゴアテックスの新商品に置き換えられていくような雰囲気です。

【Rapha】Packable Waterproof Jacket

シティライド向けのデザインのレインジャケットです。

ロングライドの際に「保険用アウター」として携行しています。

予定外の雨はもちろん、身体が冷えた時にもコレ一枚あれば何とかなる!

そんな気持ちで購入しました。

レースケープと素材は異なりますが、機能的には同等の感じです。

Rapha Packable Waterproof Jacket

持っていると安心、お薦めの一枚です。

6. まとめ

今回は「冬場のウィンドブレーカー」として「レース・ケープ」をご紹介しました。

このようにレインウェアとしてだけでなく、山で予想外の低温に遭遇した際のエマージェンシーなアウターとしてもいい感じです。

着丈の短さが気になる方には、カジュアルな「Packable Waterproof Jacket」の方をお薦めします。

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