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購入レビュー

【Oture】「例の携帯ポンプ」を購入、噂は本当だった

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少し前にSNSで話題になっていた携帯ポンプを購入しました。

複数の商品名で販売されていますが、「例のポンプ」で通じるようです。

1. 今の携帯ポンプに大きな不満はないけれど…

現在メインで使っている携帯ポンプはレザインの「Road Drive(Lサイズ)」です。

「Topeak」や「GIYO」の定番的な携帯ポンプも持っていますが、「コンパクトさ」と「ポンピングのしやすさ」の両立は難しいようです。

レザインの携帯ポンプでソコソコ満足していたのですが、ネットで画期的な携帯ポンプの噂を目にしてしまい、気になって仕方ありませんでした。

そして興味本位で買ってしまった、というわけです。

2. 開封とインプレ

アマゾンで売っている「Oture」という名前のものを購入しました。

Oture 携帯ポンプ

付属品として「マウント」、「ボルト2本(+ネジ)」、「延長ホース」、「ボール用のノズル」が同梱されています。

更におまけとして、「パッチ」、「やすり」、「タイヤレバー」も入ってます。

ポンプヘッドに「延長ホース」を繋ぐためのねじ切りはありませんが、普通に挿してロックすればエア漏れすることなく使えました。

Oture 携帯ポンプ

手持ちのポンプを比較した様子です。

ちょうど1:2:3みたいな比になっていますね。

Otureポンプの長さ比較

実際に使ってみた印象ですが、5barぐらいまでだと「本当に空気が入っているのか不安になる」ぐらいスカスカ、手応えがありません。

5barあたりから若干重くなるように感じますが、それでも従来のポンプの初動レベルだと思います。

そして同じような負荷のまま、8.5barぐらいまで入ることは確認できました。

いや、本当に凄いです。

Oture 携帯ポンプ

ポンプの底部分に空気穴があります。

ポンピングの時に塞がないよう、要注意です。

例のポンプ

詳しい仕組みは下記をご参照ください。

(参考サイト)CBN bike product review

3. 使い方の考察

購入したままの状態だと米式になっているので、そのままロードバイクには使えません。

延長ホースを含めた使い方をまとめてみました。

(1)口金内部をひっくり返して仏式にし、直接バルブに挿し込んで使う。

一番シンプルな使い方です。

Oture 携帯ポンプ

ネジをゆるめて分解します。

Oture ヘッド内部変換

細い方のパーツの向きを変え、太いパーツの中に挿し込みます。

Oture ヘッド内部変換

ヘッドに戻して完了です。

延長ホースを使わないので荷物も最小ですが、ポンピングの勢いでバルブを傷めるおそれがあります。

(2)バルブアダプター(仏式⇒米式)を別途用意する。

チューブ側にアダプターを取り付けてしまえば、ポンプ側は米式のまま使えます。

ヘッド内部の部品をひっくり返す必要もありませんし、付属の延長ホースもそのまま使えます。

airboneユーザーの方は、付属のアダプターを流用できます。(動作確認済み)

ちなみにパナレーサー製のバルブアダプターも購入しました。

付属の延長ホースにはめようとしても、なぜかairboneのアダプターと違って奥まで回し込むことができません。

アマゾンの★2レビューに「ねじ切りが特殊?」というコメントがあります。

パナのアダプターが原因かどうか確認すべくairboneのポンプにパナのアダプターをねじ込んだところ、問題なくはまりました。

どうやら付属ホース側のねじ切りが原因のような気がします。

ガソリンスタンドの空気入れを借りて使ったりする分には問題ないと思いますが、本製品の付属ホースと組み合わせて使うことはできない(と思います)のでご注意ください。

(3)仏式の延長ホースを別途用意する。

付属の延長ホースは米式ですが、仏式のものも売っています。

airboneと一緒に購入する人も多い「お助けチューブ」いう商品です。

上記のレザインのポンプもホースを使うのですが、ホースを使うとポンピングが気楽です。

(4)3のアレンジ

仏式の「お助けチューブ」とポンプの間に、付属の「延長ホース」をかまして使うこともできます。

ホースがより長くなるので、ポンピングが更にしやすくなります。

(5)「TNI ケータイゲージ」と組み合わせて使う

TNI ケータイゲージ

空気圧も分かるので、出先でのパンク修理後も「モヤモヤ」せずに乗れます。

仏式延長ホースが付属しているので、トライスポーツのお助けチューブの代わりに使えます。

Oture携帯ポンプとTNIケータイゲージ

ケータイゲージ部分が荷物になりますが、一番好きな方法です。

まとめ

噂通りの高性能で、正直ここまで楽に高圧を入れることが出来るとは思っていませんでした。

今までの携帯ポンプだと、理想の空気圧まで入れるのはほぼ無理、あくまで応急処置という認識でした。

ですからパンク修理後は「手負い」の気分で、帰宅を急ぎました。

しかしこのポンプと携帯ゲージを使えば、パンク修理後も安心してライドを続けられそうです。

買い換えた価値は十二分にありました。

ライド中の汚れによる故障を防ぐため、透明保護テープでヘッド部分を覆ってみました。

例のポンプ

ねじ込み式には「バルブコアツール」を!

空気を入れ終わった後、ポンプヘッドを外す際に勢い余って手をスポークにぶつけることはありませんか?

それが嫌でフロアポンプもねじ込み式を使っているのですが、注意点があります。

それは「ホースの先をバルブから外そうとしてねじを回した際、本来の箇所でネジが緩まず、バルブコアのネジが緩んで外れてしまうことがある」ということです。

分解不可能なバルブだと心配ないのですが、バルブコアが外れるタイプだと割りと起こりやすいアクシデントです。

間違って外してしまったバルブコアをエア漏れしないよう締め直すには、レンチやバルブコアツールがないと厳しいと思います。

このアクシデントに備えて、バルブキャップをパナレーサーの「バルブコアツール」に付け替えておくと安心でお薦めです。

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