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Profile Design トップチューブバッグの購入レビュー

ProfileDesign E-Pack Large 購入レビュー

ボトルケージと一緒に Profile Design のトップチューブ・バッグも購入しました。

「E-Pack ラージ」という商品です。

以前カミさんが「脚に当たるから要らない」と外した Mont-Bell トップチューブ・バッグを取り付けたことがあります。

しかしスマホ収納できるだけあって幅が広すぎ、やはり邪魔でした。

ちなみにモンベルのトップチューブ・バッグはビアンキの「KUMA」に取り付けてあるのですが、MTBだと違和感なくいい感じです。

今回トップチューブ・バッグを買おうかなと思ったのは、

  • できればサイクルジャージのポケット以外に補給食を入れたい
  • 小物入れがあれば色々便利そう

という理由で、どちらかというとボトルケージ購入のついでです。

ProfileDesign E-Pack Large

幅は約3cmです。

ProfileDesign E-Pack Large

補給食との大きさ比較。

ProfileDesign E-Pack Large

端の部分を曲げたり折り畳めば問題なく入ります。

ProfileDesign E-Pack Large

ProfileDesign E-Pack Large

iPhone6 Plusは入りませんでした。

ProfileDesign E-Pack Large

ProfileDesign E-Pack Large

白トビして見にくいですが、右の内側にファスナー付きの内ポケットがあります。

ProfileDesign E-Pack Large

細かい所ですがファスナーの持ち手もProfileDesignでオシャレ。

ProfileDesign E-Pack Large

インプルソに取り付けた様子です。

ProfileDesign E-Pack Large

ProfileDesign E-Pack Large

ProfileDesign E-Pack Large

ProfileDesign E-Pack Large

ちなみにファスナーのある上面以外の細い3辺の面は合皮みたいな生地です。

チューブやコラムとこすれても破れにくそうです。

ProfileDesign E-Pack Large

ところで最近、DHバー(エアロバー)がダウンヒル用途ではないことを知りました。

ロードバイクはあくまで趣味でやっていることなので、下りでスピードを追求して落車して骨折でもしたら家族や周りに大迷惑です。

ですから

DHバー = 速く下るためのアイテム

は自分には関係のない物と思っていました。

ところが Profile Design の商品の情報を漁っていて、そうではないことを知りました。

しかも「腕が楽チンで空気抵抗が減る」とかいう話をきくと、DHバーを付けてみたくなりました。

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DHバーが「ダウンヒル用のアイテムではない」ということを知って以来、取り付けてみたい病にかかっていましたが、ついに実行に移してしまいました。 DHバーの取り付け動機 将来トライアスロンを目指しているわけでもないのになぜDHバーを取り付けよう...

 

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