購入レビュー

【SIDI】甲高幅広4Eの「ビンディングシューズ」選び

投稿日:2016年8月20日 更新日:

頭の大きさが「規格外」な自分ですが、実は足も規格外です。

幅広(4E)な上、さらに甲高がネックとなってローファーなどは甲がつかえて履けません。

現在ビンディングシューズはサーファスというメーカーの「ポディウム」と、シマノの「R078」という「安さ」が理由で購入したビンディングシューズを使っています。

SERFASビンディングシューズ SSPMW

ちょっとキツイ感じがするものの、甲の部分のベルクロを調整すれば履けないことはありません。

とは言うものの、先日ヒルクライムの途中で足先が猛烈に痺れてきてしまい、足つきして緩めようかと思ったことがありました。

これはいよいよ「シマノのワイドフィットタイプ」を検討した方がいいのかなぁと思っていたら、SIDIにも似たようなタイプがあることを発見しました。

オシャレで速そうなイメージのSIDI

他の方のブログやツイートでSIDIの写真を見かけるたびに「カッコいいデザインだなぁ」と思っていたのですが、甲高幅広の自分には縁のないシューズだと諦めていました。

ところがSIDIさん、世界中の規格外の足の持ち主にとって救いの神でもあったのです!

現在ロード用ワイドタイプとして以下の2種類がラインナップされています。

SIDI「ROAD MEGA」

  • ERGO4
  • GENIUS 5 FIT

値段と細かい作りが違うようですが、今回は安い方の「GENIUS 5 FIT CARBON MEGA」の黒を購入しました。

開封の儀

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

ちなみに普段買っている靴のサイズは26.5cm or 27cmです。

26.5cmだと43サイズが妥当なのですが、43.5サイズ(26.5cmと27cmの間)というものがあったので、余裕をみてこちらにしました。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

写真ではわかりにくいですが、実物は取り出した瞬間に見て分かる「普通でない形状」です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

カミさんが私の靴を見て「フランスパン!」と揶揄するのですが、この靴こそまさにソレ、「バケット」です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

シマノの「R078」との比較です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

SIDIシューズの甲周辺の横への張り出し、お分かりいただけますでしょうか?

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

サーファスのポディウムとの比較です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

「Millennium 4 Carbon Composite Sole」というカーボン含有のソールです。

50kgの荷重で2.5mm「たわむ」みたいですね。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

うん、何かオシャレ。(^o^)

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

取説も詳しくていい感じです。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

ロゴステッカーも付いていました。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

LOOK KEOクリートの「メモリー機能」

何となく知っていたのですが、「LOOK KEO クリート」にはクリート交換時に前回の装着位置と同じにするための「メモリー機能」があります。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

なんとSIDIシューズにしたおかげで、それが利用できるようになりました。

スペアパーツの袋に入っているボルトとワッシャーです。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

その一組を使います。

SPD-SLと共通の3点のネジ穴以外に、中央に縦の溝&ネジ穴があります。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

LOOK KEOクリートはこんな感じに分解できます。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

本体から分かれたパーツをソールに固定することで、そこに合わせるようにクリート本体を取り付ければベストポジションを維持できる、ということみたいですね。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

おそらく手順としては

  1. メモリー機能部分のボルトを緩めたまま、クリートのベストポジションを探る。
  2. ベストポジションが見つかったら、メモリー機能部分のボルトを締めて固定する。
  3. クリート本体を取り外し、メモリー機能部分の蓋をしてから再度合わせるようにクリート本体のボルトを締める

という感じでしょうか?

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

私はいつも通り何も考えず、土踏まずよりに寄せて固定しました。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

さて、ここで注意したいのが「カーボン(が混じっている)ソール」であることです。

カーボンと言えば、取扱注意です。

力任せにやってソールにヒビが入ったら悲惨です。

かといって、締め付け不足で実走中にクリートが緩み、ビンディングが外れなくなった時の恐怖も忘れられません。

そこでパワーメーター「Garmin Vector 2J」の取り付けの際に買ったデジタルトルクレンチが役立ちます。

(それ以外でもサドルまわりのボルトを締める時に役立っています。)

5[N・m]にセットします。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

で、クリートのボルトを締めていきます。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

できました!

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

実際に履いてみての感想

靴のサイズ感について

26.5cm(43)でなく26.75cm(43.5)を選びましたが、普通のソックスだとちょっと大きいかなって感じです。

ただ自転車用のR×L製の厚手のソックスを履くとちょうどいい感じです。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

甲高幅広対応について

これは本当にすごいですね。甲の周りのストレスが全くありません。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

拇指球周辺も高さにゆとりを持たせてあるのですが、自分の足だとその付近は高さ方向にスペースが余る感じです。

靴の表面を押すと、ちょっとへこむようなイメージです。

でも自分レベルの走り方では問題なさそうです。

見た目について

やっぱりSIDI、カッコいいです。(笑)

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