ITを利活用する社会人として、セキュリティに関するリテラシーは必須ですよね。Webや書籍で随時勉強するのも良いのですが、折角なので情報セキュリティマネジメント試験合格を目標に勉強することにしました。
(くだらない)プライドを賭けた受験
これは自慢なのですが、20代の頃に2回目のチャレンジにしてネットワークスペシャリスト試験に合格しています。その前に今の応用情報技術者に相当する第1種情報処理技術者試験にも合格しました。


6時間に及ぶ試験時間と午後のクソ面倒くさい記述式をクリアして6%の選ばれし者になったことは、自分の中では生涯擦っていきたい武勇伝です。
長期ブランクがあると言えど、古のレベル4の合格者がレベル2の、しかもエンドユーザー向け試験に落ちるわけにはいかない!
勉強方法と勉強時間
見開き完結・イラスト多めで分かりやすいお気に入りシリーズの中の1冊を参考書にしました。
問題集は安定の技術評論社。「はじめてのC」や月刊誌「Software Design」など、エンジニアが心ときめく書籍を出してくれる出版社です。
過去の投稿にある通り、1月から勉強を始めて3月のG検定・DS検定、そして4月上旬の当試験と短期間でCBT試験3回の過密スケジュールを組んでしまいました。結局本格的に取り組み始めたのはDS検定終了後からの2週間ちょっとです。その間に問題集を一通りやりました。
苦痛だったのがRFPやBCP等、アルファベット3文字とその内容を結び付ける作業です。
略さず英語でフル表記してくれれば分かりやすいのに(笑)。
試験当日
寝不足じゃなかったのですが集中力が高まらず、科目Bの長文を読むのに苦労しました。目で追っても頭でイメージできず、何度も読み返したりして時間を浪費しました。そんな感じで余った時間は3分でした。
後で見直す(自信がない)にチェックした問題数は、科目Aで5問、科目Bで1問です。
途中で計算問題があったのですが、なんと画面右上に電卓アプリがない!
仕方がないのでメモ用紙に筆算しました。
手ごたえの割に低得点
感触としては「8割は取れただろう」と思っていたのですが、まさかの765点。
合格は嬉しいものの、ちょっとモヤモヤが残る結果となりました。
でも問題集の模擬問題の結果を振り返ると残当ですね(笑)。
| 科目A | 科目B | 加重なし正解率 | |
| 模擬問題1 | 37/48 | 10/12 | 78.3% |
| 模擬問題2 | 37/48 | 11/12 | 80% |
| 模擬問題3 | 37/48 | 9/12 | 76.7% |

科目Bは実際に
- IDカードで入退室を管理している企業に勤務している
- 社外からVPNを使って社内システムにアクセスする業務がある
ような人たちは、問題文のシチュエーションが理解しやすくて有利だろうと思いました。
6割正解でOKなので合格しやすいですが、試験内容は合格率の高さからイメージしたほどイージーではありませんでした。合格もさることながら、とても良い知識のアプデが出来た気がします。
ちなみに下は約30年前のSEをしてた当時のノートの一部です。現在の楽天グループが「楽天市場」として創業した頃ですね。












































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