暑さ・寒さが厳しい時期、雨や雪など悪天候の日、平日の時間がない時など
「Zwift ありがてぇ!」
としみじみ思います。
自宅にいながら、こんなに手軽に楽しく運動できるとは、本当にいい時代ですね。
そしてZwiftに対する信仰のあまり、ついに「Zwiftのジャージ」を購入するまでに至りました。(笑)
Zwiftオンラインショップのラインナップ
現在公式ショップで扱ってる商品は、大きく分けて
- サイクル関連(ジャージ、ビブ、ソックス、ドリンクボトル)
- 普段着(Tシャツ、帽子)
- Zwift用周辺機器(ANT+ドングル、ケーブル類)
となっております。
Zwift公式ジャージのメーカーですが、現在チーム・スカイをサポートしている「カステリ」です。
いいお値段ですが、その分クオリティも安心だろうと思い、購入しました。
ビブは買わずにジャージとソックスを注文しました。
オーダーフォームは英語ですが、そんなに難しいところはありません。
噂によると、「国」と「郵便番号」さえ合っていれば、住所の記入順序が間違っていても届くそうです。(国内配達の方の忖度?)
注文から到着まで
注文後は送られてきたメールで荷物の追跡が可能でした。
アメリカを旅立ってから日本に着くまで少し日数がかかりました。
結局注文から二週間弱で届いた感じです。
緩衝材もZwiftっぽいです。間違ってひっくり返すと大変そう。(;^ω^)
中身もオーダー通りで問題ありませんでした。
男性用ジャージには「トレーニング・ジャージ($85)」と「クライマーズ・ジャージ($110)」の2種類あります。
購入したのは「トレーニング」の方です。「クライマーズ」の方が暑い季節には適しているそうです。
背中はこんな感じです。まさにプレイ中の画面で見るアバターと同じ。(^^♪
生地裏側はこんな感じです。全体が同じ素材(生地)で作られているようです。
サイズは海外ブランドなのでワンサイズ落としてMにしました。(パールイズミだとLを着ています)
脇腹部分のZwiftのロゴです。
RaphaのMサイズ同様、肩回りはピチピチちょうどイイ感じ、おなか周りはもうちょっと痩せましょうという感じで、何とか着れました。(;’∀’)
他メーカーのサイクルソックス同様、丈夫そうな生地です。
こちらもMade in USAです。
そしてこの「ネタ」ジャージを着て、鈴鹿サーキットで行われた「シマノ鈴鹿」に参戦してきました。
その様子は次回アップします!

コメント