【Oakley】 Radar EV Path Photochromic(調光レンズ)の購入インプレ

以前オークリーの人気モデル「Jawbreaker(ジョウブレイカー)」を購入しました。

1年近く使いましたが、噂に違わず素晴らしいアイウェアです。

特に「プリズム(PRIZM)レンズ」については、

「眩しくない上に暗すぎることもなく、通して見える風景の色合いも自然な感じ」

という素晴らしい性能で、安物アイウェアから乗り換えた自分には衝撃的でした。

こんな「いいとこ取り」したレンズがあるんだ…
Oakley Jawbreaker PRIZM Road

しかし購入前から予想していたのですが、ジョウブレイカーのフレームの形状って丸顔の自分には合わないような気がするんですよね。

鏡でチェックする度に「なんだかな~」というモヤモヤした気分になります。

メガネ屋さんのアドバイスによると、丸顔の人にはシャープな感じのフレームが合うそうです。

掘り出し物を発見⁈

Wiggleを定期巡回していたところ、ちょっと気になるアイウェアを見つけてしまいました。

Oakley – Radar EV Path Photochromic サングラス

以前から気になっていた調光レンズのモデルです。

暗い時間帯に備えて「交換用クリアレンズ」を購入し2枚体制で運用していたジョウブレイカーですが、調光レンズなら1枚で済むかもしれません。

レビューを読んだところ、かなり高評価です。

高価なオークリーの調光レンズモデルが、セール価格で2万円…。

ジョウブレイカーよりシャープそうなフレームだな…(ポチ)

と購入してしまいました。

初めての「調光レンズ」

「調光レンズ」の特徴は以下の通りです。

  1. 紫外線の量に応じてレンズの濃淡が自動で変わる。
  2. 「室内()→屋外()」の変化は早い(数十秒)。
  3. 「屋外()→室内()」の変化は数分かかる。
  4. 調光機能には寿命がある。(2~3年?)
  5. 気温が高いと濃くなりにくい。

トンネルに突入する場合に3番目のパターンになるわけですが、これはちょっと不安な情報です。

4番目ですが、調光機能が徐々に損なわれるだけでUVカット機能は保持されるようです。

偏光レンズの「PRIZM」も同じように経年劣化するようなので、レンズは消耗品と考えた方が良さそうですね。

5番目については、逆だったら良かったのにと思います。(冬より夏に濃くなって欲しい)

「ジョウブレイカー」と「レーダーEV」のフレーム比較

Oakley Radar EV Path 調光レンズモデル

開封の儀です。

Oakley Radar EV Path 調光レンズモデル

フレーム色のせいかもしれませんが、プラスチックの素材がジョウブレイカーより高級そうに見えます。

Oakley Radar EV Path 調光レンズモデル

「ジョウブレイカー」と「レーダーEV」のフレーム形状の比較です。

何だか「レーダーEV」のテンプルの締め付けがキツそうな予感が…。(汗)

Oakley 「Jawbreaker」と「Radar EV」のフレーム比較

ちなみにジョウブレイカーのツルの部分は、一番長くなるように設定してあります。

微妙にレーダーEVの方が長い?

Oakley 「Jawbreaker」と「Radar EV」のフレーム比較

重量測定です。

ジョウブレイカーは34グラム。

Oakley Jawbreaker 重量

対して、レーダーEVは29グラムでした。レンズ下のフレームがない分だけ軽いという感じですかね。

Oakley Radar EV Path 調光レンズモデル

オークリー純正「調光レンズ」のインプレ

調光レンズモデルの「Radar EV Path」を実際に使ってみた感想です。

昼間の視界について

Cycling正午付近の時間帯でも眩しすぎる感じはありません。

もっとも、裸眼でも眩しくない「秋の日差し」なので当たり前かもしれませんが。

朝夕のタイミングに太陽に向かって走る場合は、ちょっと厳しいかな?って感じでしょうか。

「真夏の昼過ぎ」でも間に合うといいのですが。

夜間の視界について

Cycling

調光レンズにも種類があって、一番薄い状態で「グレーっぽい」のものと「ほぼクリア」のものがあります。

この商品は後者です。

ですから紫外線が最小の状態では、ほぼ「クリアレンズ」なので、当然良好です。

夜間も使いたい場合は透過率80%以上のレンズがいいそうです。

主なオークリーレンズの透過率

  • クリアレンズ 94%
  • 偏光レンズ各色(Polarized) およそ10~20%前後
  • プリズム・トレイル 36%
  • プリズム・ロード 20%
  • プリズム・ブラック 11%
  • 調光レンズ(Photochromic)クリア・グレー 12-95%の範囲
  • 調光レンズ(Photochromic)クリア・ブラック 20-60%の範囲

(グラスヒュッテ様のHPを参照)

レンズの透過率も大切ですが、それ以上に「ヘッドライトの明るさ」が大切でしょうね。

どんなレンズでも、夜に裸眼で見えないものが見えるようになるわけではありませんから。

トンネル内の視界について

Tunnel

プリズムなど一般的なレンズに比べてかなり見やすいです。

トンネルに突入した瞬間の「ブラックアウト」する感覚がありません。

もともと外でもすごく濃い色になっている感じではないので、色が抜けるまでのタイムラグも気になりませんでした。

早朝や日没後を含むロングライドも、調光レンズなら1枚でイケそうです。

レーダーEVのフレーム形状について

さて、肝心のフレーム形状についてです。

調光レンズの機能もあることながら、今回新たにオークリーを購入した理由は「シャープなフレーム」が欲しいからです。

ドキドキしながら装着して鏡の前に立ってみました。

そして、自分の顔を見た瞬間に襲われたデジャヴ(既視感)。

あれ、これって…
Ponta
あ¨あ¨あ¨あ¨!!!!
ローソンのアイツやんけ!!
これじゃあライド中、ローソン以外のコンビニで休憩できないぃぃ…(違う)

…我ながら似すぎていて、ビックリしました。

改めてフレームの形を検証してみると、ジョウブレイカーと同様、ツルの根元よりフレーム上部が上に向かってラウンドしているデザインなんですよね。

radar-ev-frame1

このレーダーEVを丸顔の自分が装着すると、こうなります。

調光レンズの機能は予想以上に素晴らしく「買ったよかった」と思えるものでしたが、フレーム形状が残念過ぎるぐらい自分には合ってなくて、もう凹みまくりました…。orz

ジョウブレイカーの方がまだマシだったかも…(泣)

「ジョウブレイカー」と「レーダーEV」の使用感の違い

実際に使ってみて、「ジョウブレイカー」と「レーダーEV」の差で気になった点です。

  • ツルの剛性感は「柔らかめのジョウブレイカー」に対し「硬めのレーダーEV」。
  • 自分にはジョウブレイカーのツルの長さが足りていない感じでルーズだったので、レーダーEVのツルは丁度いい感じ。(心配されたテンプルの締め付けも問題なし)
  • レンズの脱着に関して、「レーダーEVはジョウブレイカーよりも力技が必要」でスマートでない印象。

レンズ下部分のフレームの有る無しという差はありますが、基本的には似たようなフレーム形状だと思いました。

(ジョウブレイカーの方が上下幅が広い?)

レンズ洗浄を考えると、扱いやすいジョウブレイカーの方がお薦めですかね…。ハァ…。

まとめ

  • 調光レンズは予想以上に良かった。
  • 丸顔の人がレーダーEVを購入される際は、試着をお薦め。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。