GARMIN(ガーミン)

「Edge 510J」でローラー台トレーニング(実践編)

投稿日:2015年7月10日 更新日:

前回の続きです。

より速く、より遠くへ!ロードバイク完全レッスン(西 加南子)
「Edge 510J」 でローラー台トレーニング(設定編)

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「Garmin Connect」で作成した「ワークアウト」を、USB経由で「Garmin Express」を使って転送しました。

ロードバイクに「Edge 510J」を取り付け、ミノウラの3本ローラー台「LiveRoll R700」に乗ってワークアウトのスタートです。

準備したもの

  • ビアンキ インプルソ(スピード+ケイデンスセンサー付き)
  • ミノウラ LiveRoll R700
  • Garmin Edge 510J
  • Garmin 心拍計

汗対策はやっぱり必要

漕ぎ始めて数分、冷房の中だったのですが、早くも汗が滴り落ちる事態に…。

バイクが錆びる!!

とりあえず中断。

やはり先人の方々が仰っているように、ローラーを回す時にはロードバイクにかけるタオルは必須のようです。

タオルを固定する適当なものが見当たらなかったので、ハンドルのライト回りにタオルの淵を挟み込んで、トップチューブの上に載せてタオルの端をワイヤーの下に挟み込んでトレーニング再開。

床やローラー台に汗は落ちるものの、バイクにはかからなくなったのでそのまま続行しました。

ワークアウト中の画面表示は特殊

Edge 510J は通常のライドだと、画面に表示する項目の内容と数を自分でカスタマイズできます。

しかしワークアウト実行中は決められた画面表示しかできないようです。

私はウォーミングアップのステップで目標値を何も設定せず時間だけ10分と設定しました。

Garmin Edge510j ワークアウト画面

ワークアウト実行中に表示される状態は、Edge 510J のマニュアルのP.51に書いてあるように

  1. 達成値  設定したステップを終了するタイミングを表示。
  2. 維持目標  設定したステップの目標を表示。(「目標なし」の場合はスピードを表示)
  3. ステップの内容  現在のステップの内容を表示。(ステップ数、ステップ終了条件)
  4. 前ステップの結果  一つ前のステップのタイム・距離・平均スピードを表示
  5. 次ステップの内容  次のステップの内容を表示

という5項目についてのみです。(変更不可)

Garmin Edge510j マニュアル

最初のステップ「ウォーミングアップ」の所に維持目標を設定しませんでした。

その結果、2段目の所に現在の心拍ゾーンは表示されず、関係のないスピードが表示されてしまい、急走ステップ開始に向けて現在の心拍数がまったくわからずに10分漕ぐ、という状態になってしまいました。

これは失敗でした。

Edge510j ワークアウト画面

ちなみに上の画面は後述する設定をやり直した後のものです。

ウォーミングアップのステップでも心拍数の目標を1や2に設定しておけば、今の心拍ゾーンがわかるので、9分ぐらい経った時点から頑張り始めて、10分になったところで心拍ゾーン3に到達するよう準備することができます。

さて、5分ぐらい経ったところで

ブログ用に Edge 510J のスクリーンショットを撮ろう

と思い、ラップボタンを押したら何とその時点でそのステップは強制終了、次のステップに移ってしまいました。

ワークアウト中にラップボタンを押すと、(スクリーンショットONの設定ならば)スクリーンショットを撮ると同時に次のステップへスキップするようです。

このようなことがあったため、ワークアウトのトータル時間が設定した30分より短い25分弱になっていまいました。

3分の急走ステップ開始

10分の予定のウォーミングアップが誤ったボタン操作により約半分で終わってしまいインターバルトレーニング1回目の「急走」ステップが開始されました。

ここで上から2段目の所に現在の心拍数の状況が表示されます。

表示されるのは拍動数ではなく、ガーミン内で設定した「トレーニングゾーンの心拍ゾーンの数字(1~5)」の数値です。

私の場合心拍ゾーン2の閾値が(上)138bpm(下)125bpmですので、この間の心拍数だったら「2.x」と表示されます。

だんだん心拍数が上がってくると表示される数値も上がり、138bpmになったところで「3.0」と表示されます。

設定した心拍ゾーン内でないと、「低すぎます」「高すぎます」と警告が表示されます。

きちんとタオルは固定しましょう

心拍数を調整するべく一生懸命漕いでいたその時、汗キャッチ用のタオルの後端が外れて前輪のフォークとホイールの間に巻き込まれるというアクシデントが!!

幸い落車せず、事なきを得ました。(汗)

危なかった…。

(下のケイデンスのグラフで、途中0になっている所がそうです。)

汗で汚れるのを覚悟して、タオルを外してトレーニング再開し、一連のワークアウトを無事終了しました。

Garmin ワークアウト結果

ブログを書きながら気が付いたのですが、最大心拍数の60%の境目はゾーン1と2の間ですね。

ですから心拍数ゾーンの目標としては

1→(2→1)→(2→1)→(2→1)→1

としなければいけませんね。ただ実際走った感想としてゾーン2だと「急走」として物足りない気がするので、自分はこのまま「急走」=3、「緩走」=2の設定のまま続けてみたいと思います。

ワークアウトの設定を修正しました。次回はこれでやってみます。

Garmin インターバルトレーニング

なおワークアウトを行う場合には、「GPSの受信をOFF」にしておいた方が、トレーニング中に「通信衛星失敗」というメッセージ表示に邪魔されずにすみます。

感想

速度やケイデンスと違い、心拍数は不随意運動なので狙った心拍ゾーンを維持するのは難しいですね。

そして実走と違い、風を切らないから運動に対する汗の量が半端ない。

久々のローラー台で、しかもSPD-SLビンディング()を使って漕ぎました。

実走ではかなり慣れてきたビンディング解除でしたが、これまた実走と違い失速するのが早くバランスを崩しやすいので、一旦静止して壁に手を付き、それからビンディング解除という段取りでないと降りられませんでした。

そのうち「壁なしでビンディング解除→停止」ができるようになるのでしょうか…?

その点SPDのマルチクリートだと、力技で引っぺがすことができるのでまだ安全です。

Edge 510J を使っての3本ローラートレーニングは「プロ」っぽくてモチベーションがあがります。

 

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