【Garmin】Edge520Jと510Jの比較

先月Garmin社からEdge510Jの後継の新機種Edge520Jが発売されましたね。

510Jユーザーとしては520Jがどう進化したのか気になるところです。

Edge510Jを使って半年余り経ちますが、ネット情報を元に比較した感想を書きたいと思います。

ハードウェアのスペック比較

520Jvs510J

本体の大きさ(横幅×縦×厚み、重量)

 

  • 520J 4.9 x 7.3 x 2.1 cm、約60g
  • 510J 5.2 x 8.6 x 2.4 cm、約80g

 

ひと回り小さくなっている感じですね。特に縦方向が1.3cm小さくなっているのが印象的です。それに伴い20g軽量化されています。

液晶のスペック(大きさ、解像度)

 

  • 520J 3.5 x 4.7 cm、200 x 265 pixels
  • 510J 3.5 x 4.4 cm、176 x 220 pixels

 

本体が小さくなっているのにディスプレイ部分は僅かに大きくなっています。

更にスマホ同様、新しいモデルはdpiも上がっています。

ところでコンパクトで液晶が綺麗になると、これまたスマホ同様バッテリーの問題が出てきます。

バッテリー稼働時間

 

  • 520J 約15時間
  • 510J 約20時間

 

510Jに軍配が上がっています。画面が綺麗になり、おそらく内蔵チップも高性能化しているので消費する電力も増えているのでしょう。この5時間の差はブルベに参加される方にとっては気になる所かもしれません。

 

最大の違い、それは「入力操作方法が変わったこと」

510Jは「タッチパネル方式」ですが、iPhoneみたいに軽く指で触れる方式(静電気で反応する)ではなく、ある程度強く押すことで反応する方式です。(画面に加わる圧力に反応)

この方式はスマホ対応のグローブをしていなくても操作できるのでiPhone等と違って便利なのですが、ハッキリ言ってあまり操作性が良いとは言えません。

特に私のように手がゴツイ人だと、隣のボタンを一緒に押さないように気をつけたり、押そうとしているボタン表示が自分の指で見えなくなったりするのでちょっとストレスを感じます。

Garmin 510J

グローブ越しでのタッチ操作はかなりシビア

 

510Jも電源スイッチも含めて3つの物理ボタンがありました。

それがこの度520Jになることで、タッチ操作をなくし全て物理ボタンで行う操作方法に変わりました。

これは正直うらやましいポイントです。

ソフトウェア面での進化

Stravaの区間をEdgeにインポートできるようになった

510Jでも少し前にWeb上でGarmin ConnectとStravaの連携が始まりました。

ちなみに地図上の特定の地点間のルートをガーミンでは「セグメント」と呼び、Stravaでは「区間」と呼んでいます。510JでもStrava上でデータを表示させることは可能で

Garmin 510Jで走行データを記録

  ↓

PC/スマホに接続してGarmin Connectに走行データをアップロード

  

Garmin ConnectからStravaにデータをエクスポート(自動で同期可能)

  

走行データでStravaの通過した区間があればランキング表示される

という様に一方通行のデータの流れで、走った後Stravaの画面で区間の順位を見ることはできます。

520Jではガーミンコネクトのセグメントの代わりにStravaの区間データを予めサイコン本体にダウンロードし、ダウンロード時点でのStravaのKOMのタイム等と競うことができるようです。

色んなデバイスのユーザーに使われているStravaに比べてGarminConnectは参加者のデータが少ないのでユーザーから不満が多い、ということなのでしょうかね?

その他

パワー計があるとFTPがビジュアル表示でき、VO2Maxが測定できるようです。

持っていないので私には関係のない内容ですが…。

Edge1000Jから始まったシマノの電動コンポの対応もできるようです。

これも持っていないので関係のない話です。

これが一番の進化!スマートノーティファイを実装

サイクリング中に着信やメールが来ていないか気になって、止まってポケットからスマホを取り出し確認することがあります。

わざわざこの動作をしなくても、着信やメールをサイコン上で表示して知らせてくれる機能、それがスマートノーティファイです。

これはEdge1000Jに実装されている機能でいいなぁと思っていたんですよね。

私が一番うらやましく思うのはこの機能です。

でも既に別の方法で解決しちゃいました。(^^;

それはGarmin VivosmartJというギアを購入したからです。

Garmin VivosmartJ

また改めてレビューしたいと思いますが、9月から普段の腕時計として使っているのですが凄く便利です。

着信・メール・LINEなど、iPhoneの「通知」があれば、バイブとドット表示で教えてくれるんです。

サイクリング時以外、例えばショッピングセンターでカミさんと別行動している時でも着信があれば手首に振動があるので、定期的にスマホチェックしなくても済むんです。

ショッピングセンターとかって騒々しいので着メロが聞こえないんですよね。そういう場所ですごく役立ちます。

たぶん520J持っていても、Vivosmartも買っていると思います。

Vivosmartは活動量計なので、万歩計や消費カロリー、睡眠の浅い深いといったことも計測でき、バイブレーションで目覚ましにすることもできます。

Garmin vivosmartJ & ForeAthlete10J

左の黒くて細い方がvivosmartJです。Garminの心拍計を胸に付ければ心拍数も標示できます。

しかも軽くて細い、電池が一週間持つなど必要にして十分な機能で、これを買ってからApple信者の私でも

「AppleWatchは(当分)要らんわ」

と思いました。

と、いろいろ勝手なこと書きましたが、これから買うのであれば520Jの方にしておけば間違いないと思います。(^^;

2 件のコメント

  • ありがとうございます。参考に成りました。
    Garmin Foreathlete 620J を2年使ってます。充電池の使用劣化も有ると思いますが、最近では8時間くらいしかバッテリーが持たなく成り、先日琵琶湖一周して、全行程記録出来なったのでサイコンを買おうと決意しました。

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