【中古カーボンフレーム組立 1/5】「ピナレロ FP クワトロ」を購入

ロードバイクの世界では何かパーツを買った後「〇〇から××が生えた」という話を耳にしますよね?

まさにそれになってしまいました。

「カーボンホイールからフレームが生える」

というパターンでした…。

アルミリムとカーボンリムの併用が面倒

あまり深く考えずにIYH!したボーラ・ワン。

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よく考えると異なる素材・リム幅のホイールを交互に使うためには、とても面倒な作業が発生することに気が付きました。

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2016.12.10
この問題を解決するには、もう一台買うしかない。(汗)

もう一台といっても、今さらアルミのエントリークラスを買ってもあまり嬉しくありません。

実は前からもう一台あったらいいなぁと思っていまして、希望として

  • 完成車の鉄下駄ホイールはこれ以上要らない(→フレーム買い)
  • アルミは持っているので今度はカーボンでしょ
  • 色はマットブラック
  • ブランドは「ピナレロ 」or「ビアンキ」
  • 今より一回り小さいサイズにして、シートポストをもっと出したい
  • できたら電動コンポを使ってみたい

というような妄想を抱いておりました。

そしたら運命的な出会いが訪れました!

「ピナレロ FP クワトロ」の中古フレームを購入

2013年モデルの「Pinarello FP Quattro Carbon」の中古フレームです。

当時のカタログを見ると「FPクワトロ」は中間グレードのモデルみたいですね。

前の所有者さんが購入された時は電動アルテ(10速6770系)の完成車だったようです。

  • 使用感の少ない美品。
  • マットブラックに赤の挿し色。
  • サイズは500mmで、ビアンキの530mmより小さめ(ジオメトリが違うので一概に比較できませんが)
  • 電動パーツの一部も付属
ピナレロ FP クワトロ カーボン フレーム

このグレーのロゴが渋くてイイ!

このフレームは「iReady対応」という規格で、電動コンポ専用みたいです。

フレームに機械式シフトケーブルを通す穴が見当たりませんし、外もアウター受けがありません。

最近のピナレロは「Think2」という規格のフレームで、電動/機械コンポ両対応になっています。

ピナレロ FP クワトロ カーボン フレーム

赤すぎない挿し色の量も好みです。

ピナレロ FP クワトロ カーボン フレーム

アンシンメトリック(左右非対称)のフレームです。

ピナレロ FP クワトロ カーボン フレーム

BB付きでした。「SM FC-6601」とあるので、6600系アルテグラのBBみたいですね。

ピナレロ FP クワトロ カーボン フレーム

前所有者さんの話によると500km位の走行距離なので、しばらくこのまま使って様子をみることにしました。

ヘッドパーツ、BB、ジャンクションBが付いた状態でフレームの重量を測定してみました。

ピナレロ FP クワトロ フレーム重量

2020gと出ました。ドグマだと素の状態で1.2kg強らしいです。いつかは乗ってみたいですね。

ピナレロはチームスカイカラーが好きなのですが、コーディネートを考えるとメーカー・車種を問わず

の3色でまとめた方が、いろいろなサードパーティーのパーツと合わせやすいというのが今までの経験です。

このフレームならボーラ・ワンとめっちゃ合いそうじゃないですか。

すごくテンションが上がりました!

電動アルテ(6870系)パーツを揃える

型落ちになりつつあるとはいえ前・電動デュラ(9070系)のパーツは高いので、お値打ち感が出ている電動アルテ(6870系)で組むことにしました。

メインのパーツは海外通販で購入し、組み立てながら足りない小物パーツを国内通販で追加購入していきました。

ブレーキ・クランクセット以外に必要なメカは、電動用のSTIレバー、FD、RD。

小物パーツについては「バッテリー関連」と「フレーム内のエレクトリック・ケーブル」はあるので、それ以外。

FD・RDは現状でフレームから出ているエレクトリック・ケーブルに繋げばOKっぽいです。

トップチューブから1本エレクトリック・ケーブルが出ていますが、これを分岐させて左右STIに繋ぐようです。

結局以下のようなパーツリストになりました。

  1. STIレバー ST-6870
  2. フロントディレイラー FD-6870
  3. リアディレイラー RD-6870
  4. バッテリー台座 SM-BMR1(流用)
  5. バッテリー本体 SM-BTR1(流用)
  6. ジャンクションA SM-EW90-A
  7. ジャンクションB SM-JC41(実際に中を確認していないので予想)(流用)
  8. 充電器 SM-BCR1(流用)
  9. 充電器用ACケーブル SM-BCC1-3(流用)
  10. ワイヤレスユニット SM-EWW01
  11. Di2工具 TL-EW02(ST-6870に付属していた)
  12. メディアケーブル SM-PCE1
  13. エレクトリック・ケーブル EW-SD50(計7本のうち4本流用・3本新規購入)

次回は順番に組み付けていく様子を書きたいと思います。

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