【グランジ製】トップチューブ・バッグにモバイルバッテリー

美観を損なうのでフレームにゴテゴテとバッグ類を装着するのは好きではないのですが、フォトポタをする際にコンデジを収納するトップチューブバッグがあるとものすごく便利です。

止まってサッとコンデジを出して撮影、済んだらすぐ仕舞えるのでジャージのポケットに入れるより捗ります。

ただ、多くのトップチューブバッグは「補給食を入れるスペース」として設計されていて、コンデジ収納用と考えると選択肢は多くありません。

トップチューブ・バッグに求める要件

1.横幅が広すぎない

スマホを見れる状態で収納できるタイプがありますが、横幅が広くなると脚に当たって邪魔になります。

横幅はトップチューブの幅以下が理想です。

2.防水性能がソコソコある

「大雨の中走行しても濡れない」といったレベルの防水性能は求めませんが、「夏場の滴り落ちる汗」や「ちょっとした通り雨」ぐらいはブロックして欲しいところです。

3.コンデジとモバイルバッテリーが収納できる容量

ロングライドではモバイルバッテリーからサイコンに給電しながら走行できると便利です。

ですから「コンデジ」と「モバイルバッテリー」が同時収納できる容量(大きさ)が理想です。

手元にあるトップチューブバッグのレビュー

モンベル製トップチューブバッグ

カミさんがロードバイクを購入した際、ショップの方と相談して一緒に購入したアイテムです。

スマホが小型で、ダンシングしないような乗り方ならいいのかもしれませんが、自分が使ってみたらやはり横幅が気になりました。しかも現在使っているスマホが「iPhone6 Plus」なので収納もできず、メリットがありません。

プロファイルデザイン製トップチューブバッグ(E-pack L ジッパー付き)

ファスナーで上部を完全に閉じることができるタイプのものです。

トップチューブバッグ「Profile Design E-Pack_large」を購入

2015.08.09

側面に「Profile Design」のロゴが入っていてカッコいいです。(現行版は小さくなっています)

京都へ行った際に装着していきました。

プロファイルデザイン トップチューブ・バッグ

軽量で丈夫な印象です。

コンデジとモバイルバッテリーが収納できますが、USBケーブルを繋いで使おうとするとケーブル根元の樹脂部分がサイズオーバーになってしまい、またケーブルだけを引き出す穴もないので「ファスナー半開」で使いました。

USBケーブルを挿さなければモバイルバッテリーとコンデジを入れても、きちんとファスナーを閉じることができました。

一応このトップチューブバッグは上記の1~3の条件を満たしているのですが、よりいいものがないか探していたところ、グランジ製のものが目に留まりました。

グランジ(Grunge)製トップチューブ・ポーチを購入

「グランジ」といえば輪行袋でよく目にするメーカーです。

あの「つむり」さんも「痒い所に手が届くメーカー」と評していらっしゃいますが、このトップチューブバッグもまさにそんな感じです。

絶妙のサイズ

エアロを意識して高さが足りないということもなく、横幅も広すぎず狭すぎず、絶妙のサイズ感です。

グランジ トップチューブ・ポーチ

横幅は約6cm。

グランジ トップチューブ・ポーチ

高さ(深さ)は10cm弱あります。

一般的なコンデジとモバイルバッテリーが並べて収納できる容量です。

グランジ トップチューブバッグ

専用ケーブル引き出し口

給電しながらの走行を想定した「ケーブル引き出し口」がついています。

グランジ トップチューブバッグ

中途半端にファスナーを開けながら走行するより安心です。

グランジ トップチューブバッグ

防水カバー付き

急な雨でも大丈夫、さっと防水カバーが引き出せます。

グランジ トップチューブバッグ

使わないときは丸めてサイドポケットに収納できます。

引っ張り出すとこんな感じです。

グランジ トップチューブバッグ

これだけでも合格点なのですが、このバッグは更にすごいです。

  • ダブルファスナーで広い開口部を作りつつも、開け閉めの煩わしさを軽減!
グランジ トップチューブ・ポーチ

2つのファスナーが紐でリンクされているという、ローテクながらも便利な仕組み。

  • 蓋の端にはマグネットがついていて、蓋だけパカパカしないようになっている。
グランジ トップチューブ・ポーチ

マグネットが内蔵されています。

  • 側面の白い縁部分は反射素材で、夜間の横からの視認性を高めるのに有効。

本当によく考えられて作られているなぁという感じですね。

難点は見た目がちょっとダサいという点ですかね…。(^^;

ロードバイクにおすすめのモバイル・バッテリー

トップチューブバッグの大きさもさることながら、モバイルバッテリーの形状・サイズも重要です。

スマホ・サイコンの両方に給電できるだけのバッテリー容量がロングライドには安心です。

長方形のもので、短辺に端子口があるタイプだと端子の樹脂部分の長さだけ更に横長になり、収まらなくなります。

すでにA社のモバイル・バッテリーを2種類持っているのですが、ケーブルを挿した状態だと収まりが悪いので、新たに買いなおすことにしました。

アマゾンで調べ、サイズが良さげなこのモバイルバッテリーを購入しました。

ロングライド用モバイルバッテリー

正方形なのでUSBケーブルを挿してもサイズオーバーにならなさそうな点や、特殊なUSBケーブルが付属する点も魅力です。

このUSBケーブルは形状が「きしめん状」で取り回ししやすい上に、端子部分はiPhone用の「Lightning」とEdge520J・820Jで使える「Micro USB」の変換コネクタ付き!2本ケーブルを持ち歩かなくて済む、まさに自分向けのケーブルです。

ロングライド用モバイルバッテリー

1万mAhという大容量なのにコンパクトです。

グランジ トップチューブバッグ

ギリギリ収まる感じではなく、ケーブル端子が押しつぶされ断線するリスクも少ないです。

数回使いましたが、特に問題なく充電できています。

「レックマウント+Edge 520J/820J」の組み合わせの注意点

実際に給電しながら走ることになって気づいたのですが、自分が使っているレックマウントだと台座部分とUSB端子口が干渉してしまい、マウントしたまま充電できません。(´・ω・`)

レックマウントとEdge820J

マウント支持部分が丁度USB端子口と重なってしまいます。

で、京都から帰るときは「上下を逆に装着する」ことでしのぎました。

復路から「Varia J Vision」を使っていたのでサイコンの情報はそっちで見れましたし、Edgeの画面が逆さまでも読めないことはないので何とかなりました。

ガーミン純正の付属マウントだと干渉しませんが、別途ライト類のマウントを取り付けないといけないのでゴチャゴチャしちゃいますね。

レックマウントとEdge520/820を組み合わせてお使いの方はご注意ください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

グランジ トップチューブポーチ
価格:2527円(税込、送料無料) (2016/11/30時点)

 

にほんブログ村 自転車ブログ 初心者サイクリストへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。