【SIDI】甲高幅広4Eの「ビンディングシューズ」選び

頭の大きさが「規格外」な自分ですが、実は足の形状も規格外なんですよね。

特に甲高がネックとなって、靴のサイズは合っているのにローファーなどは甲がつかえて履けません。

ちなみにビジネス用の革靴は3足続けて「リナシャンテ・バレンチノ」という神戸にあるメーカーの紐タイプを愛用しています。4Eかつ高品質でお値打ちなのでお薦めです。安心のMade In Japan!

現在屋外ではイオンバイクで購入した「サーファス製ポディウム」、室内ローラー用にWiggleで購入した「シマノR078」という、「安さ」が理由で購入したビンディングシューズを使っています。

ソールに対して横幅がはみ出ている感じになっていると思うのですが、甲の部分のベルクロを調整すれば履けないことはありません。

ですが、気合いを入れ過ぎてベルクロをきつめに締めると、足先が痺れてきます。

先日のヒルクライム中にも途中から左足先が猛烈に痺れてきてしまい、足つきして緩めようかと思ったことがありました。

これはいよいよ「シマノのワイドフィットタイプ」を検討した方がいいのかなぁと思っていたら、SIDIにも似たようなタイプがあることを発見しました。

オシャレで速そうなイメージのSIDIのビンディング・シューズ

他の方のブログやツイートでSIDIの写真を見かけるたびに「カッコいいデザインだなぁ」と思っていたのですが、甲高幅広の自分には縁のないシューズだと諦めていました。

ところがSIDIさん、世界中の規格外の足の持ち主にとって救いの神でもあったのです!

現在ロード用ワイドタイプとして以下の2種類がラインナップされています。

SIDI「ROAD MEGA」

  • ERGO4
  • GENIUS 5 FIT

値段と細かい作りが違うようですが、今回は安い方の「GENIUS 5 FIT CARBON MEGA」の黒を購入しました。

開封の儀

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

ちなみに普段買っている靴のサイズは26.5cm or 27cmです。

26.5cmだと43サイズが妥当なのですが、43.5サイズ(26.5cmと27cmの間)というものがあったので、余裕をみてこちらにしました。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

写真ではわかりにくいですが、実物は取り出した瞬間に見て分かる「普通でない形状」です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

カミさんが私の靴を見て「フランスパン!」と揶揄するのですが、この靴こそまさにソレ、「バケット」です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

シマノの「R078」との比較です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

SIDIシューズの甲周辺の横への張り出し、お分かりいただけますでしょうか?

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

サーファスのポディウムとの比較です。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

「Millennium 4 Carbon Composite Sole」というカーボン含有のソールです。

50kgの荷重で2.5mm「たわむ」みたいですね。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

うん、何かオシャレ。(^o^)

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

取説も詳しくていい感じです。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

ロゴステッカーも付いています。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

LOOK KEOクリートの「メモリー機能」

何となく知っていたのですが、「LOOK KEO クリート」にはクリート交換時に前回の装着位置と同じにするための「メモリー機能」があります。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

なんとSIDIシューズにしたおかげで、それが利用できるようになりました。

スペアパーツの袋に入っているボルトとワッシャーです。

DSC_0203 SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

その一組を使います。

SPD-SLと共通の3点のネジ穴以外に、中央に縦の溝&ネジ穴があります。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

LOOK KEOクリートはこんな感じに分解できます。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

本体から分かれたパーツをソールに固定することで、そこに合わせるようにクリート本体を取り付ければベストポジションを維持できる、ということみたいですね。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

おそらく手順としては

  1. メモリー機能部分のボルトを緩めたまま、クリートのベストポジションを探る。
  2. ベストポジションが見つかったら、メモリー機能部分のボルトを締めて固定する。
  3. クリート本体を取り外し、メモリー機能部分の蓋をしてから再度合わせるようにクリート本体のボルトを締める

という感じでしょうか?

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

私はいつも通り何も考えず、土踏まずよりに寄せて固定しました。(^^;

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

さて、ここで注意したいのが「カーボン(が混じっている)ソール」であることです。

カーボンと言えば、取扱注意です。

力任せにやってソールにヒビが入ったら悲惨です。

かといって、締め付け不足で実走中にクリートが緩み、ビンディングが外れなくなった時の恐怖も忘れられません。

そこでパワーメーター「Garmin Vector 2J」の取り付けの際に買ったデジタルトルクレンチが役立ちます。

(それ以外でもサドルまわりのボルトを締める時に役立っています。)

【メンテナンス】ロードバイク用のトルクレンチ選び

2016.04.15

5[N・m]にセットします。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

で、クリートのボルトを締めていきます。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

できました!

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

実際に履いてみての感想

靴のサイズ感について

26.5cm(43)でなく26.75cm(43.5)を選びましたが、普通のソックスだとちょっと大きいかなって感じです。

ただ自転車用のR×L製の厚手のソックスを履くとちょうどいい感じです。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

甲高幅広対応について

これは本当にすごいですね。甲の周りのストレスが全くありません。

SIDI GENIUS 5 FIT CARBON MEGA

拇指球周辺も高さにゆとりを持たせてあるのですが、自分の足だとその付近は高さ方向にスペースが余る感じです。

靴の表面を押すと、ちょっとへこむようなイメージです。

でも自分レベルの走り方では問題なさそうです。

見た目について

やっぱりSIDI、カッコいいです。(笑)

モデルチェンジしたシリーズが予約受付中みたいですね。

 

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