【Platypus】トレイルランなどの水分補給に。ハイドレーションパックを購入

「ハイドレーション」という言葉をご存じですか?

水分補給のことらしいのですが、このたび思い付きのジョギングプランを遂行するためだけに「ハイドレーションパック」なるものを購入しました。

ヒルクライムコースを「ジョギング」で登る

普段ロードバイクで登っている鈴鹿スカイライン(菰野ヒルクライムチャレンジのコース)ですが、再開したジョギングで登ってみたらどうなるか?というのをやってみたくなりました。

菰野ヒルクライムチャレンジスタート付近

千草交差点の少し先(左手奥)が菰野ヒルクライムチャレンジのスタート地点です。

片道8kmのコースをロードバイクで1時間弱かかるわけですから、ジョギングで行くとなるとそれ以上かかるはずです。

つまり最低でも往復2時間以上の水分を携行していかないと、途中で脱水症状になる可能性があります。

ざっくり1時間に500cc飲むと想定して、往復3時間かかると1.5リットル、4時間で見積もると2リットルは必要になってきます。

ロードバイクなら下山時の水分はそれほど必要ありませんが、ジョギングだと下りとはいえ汗もかくだろうし時間も相応にかかるので、その分も計算して持っていく必要があります。

Platypus(プラティパス)製のハイドレーションパックを購入

2リットルを500ccのペットボトルで持っていこうとすると4本になります。

リュックは去年ロードバイク用に購入した「ドイター レース EXP Air」を使うことに。

ドイター レース EXP Air

背中が蒸れないような工夫がされているリュックなので、ジョギングにも良さげです。

「このリュックにペットボトル4本、んー…。」

登山用の水筒でペットボトルより扱いやすい物はないか探していると、ハイドレーション関連の商品を見つけました。

そしてレビューを読み比べ、容量がマッチするPlatypus(プラティパス)製の2リットルのパックを購入してみることにしました。

開封の儀

Platypus ハイドレーション
  1. Platypus(プラティパス) 製「ホーサー 2.0L」
  2. Platypus(プラティパス) 製「シャットオフバルブ」
  3. Platypus(プラティパス) 製「バイトバルブカバー」

1Platypus製「ホーサー 2.0L」

水筒になるビニールパックと口元までのホースがセットになった商品です。

ハイドレーションとバックパック

水にゴム臭さが移りますが、レビューによるとかなりマシな方らしいです。

ホースの先を加えて、飲み口部分を軽くかむと口の中に水が広がります。

ちょうどいい感じの量が出てくるので、こまめな水分補給を行うには最適です。これは便利そう!

2 Platypus 製「シャットオフバルブ」

飲み口の部分は噛むと水が出るしくみなのですが、リュックの中で外圧が加わった時も水が漏れてしまいます。

それを防ぐための「栓」となるパーツです。

Platypus ハイドレーション

まぁ、ずっと飲み口の部分を外に出しておけば要らないかもしれませんが。

3 Platypus(プラティパス) 製「バイトバルブカバー」

飲み口の部分を覆うカバーです。リュックを地面に下した時に、飲み口の部分が接地して土や砂が付着するのを防ぎます。

Platypus ハイドレーション

組み立て手順

①まずホースについている飲み口部分を一旦取り外します。

Platypus ハイドレーション

②代わりに「シャットオフバルブ」を差し込み取り付けます…

Platypus ハイドレーション

といってもアマゾンのレビューにあるように、そのままだとめちゃくちゃ嵌りにくいです。

なのでレビューのアドバイス通り、ドライヤーでホースを温めながら柔らかくなっている状態で少しずつねじ込んでいきます。

Platypus ハイドレーション

③バイトバルブカバーを取り付けた後、一番最初に取り外した飲み口部分をその内側に付け直せば完成です。

Platypus ハイドレーション

完璧すぎる飲み口になりました。

Platypus ハイドレーション

「ドイター レースEXP Air」に「ハイドレーションパック」を装着

このドイターのリュック(バックパック)を購入してから1年以上経ちますが、ようやく正しい使い方を知りました。

背中側のポケットにハイドレーションパックを収納します。

すると丁度オレンジのベルクロで固定できるんですよね。

ハイドレーションとバックパック

収納はまだ結構余裕があります。

ハイドレーションとバックパック

そしてホースですが、なんと背中側上部の「H2O」の部分から外に誘導できるんです!

ハイドレーションとバックパック

そっか、そのための「H2O」表示だったんですね。納得。

ハイドレーションとバックパック

そして右側のベルトにあるホースを固定するためのベルクロに通します。

ハイドレーションとバックパック

これで完成です!

ハイドレーションとバックパック

何だかすごく感動しました。すごく良く考えて作られていたんですね。

「湯の山温泉駅」から「武平峠」まで

実際に登ってきました。

安心して駐輪できる場所を知らないので電車を使いました。

IMG_7766 IMG_7772

いつもロードバイクで車道の左端を登るのですが、麓付近はガードレールで区切られた歩道があるのでそこを走りました。

ただしあまり人が通らないので手入れが不十分で、脇から木の枝が飛び出していて走りづらかったです。

途中で1km進むごとに「Garmin ForeAthlete 235J」がラップタイムを教えてくれました。

以前持っていた「ForeAthlete 10J」でも同様の機能がありましたが、ジョギングをする上で自動ラップ機能はとても便利です。

ちなみにジョギング中は「心拍ゾーンゲージ」表示にしていました。

表示される数字が大きいことに加え、カラーゲージで心拍ゾーンが確認しやすいのがGOODです。

Garmin ForeAthlete 235J 心拍ゲージ表示

途中何人かのローディさんとすれ違いつつ、武平峠駐車場へ到着。

マイペースで登って1時間半でした。良かったぁ!

IMG_7744

何が良かったって?

実はいつもロードバイクで登りながら、あまりの自分の遅さに

「コレ、歩いて登るのとタイム変わらんのちゃうか…?」

という疑念があったのです。それを払しょくできました!

武平峠

ハイドレーションの水とは別に、ゴールのご褒美として冷凍したペットボトルも持ってきていたのですが、まだ完全に溶けていませんでした。

片手に持ってチビチビ飲みながら下山することにしました。

達成した後のジュースは美味いです!

IMG_7743

ロードバイクで下山する時も止まって写真を撮ることが多いのですが、徒歩だとフットワークが軽くて撮影が捗りました。

IMG_7750

行ってみたかった場所で撮影。こわいぃぃ。

鈴鹿スカイライン

小さな滝で癒されます。

鈴鹿スカイライン

ザ、九十九折、峠道!

鈴鹿スカイライン

無事下山しました。

湯の山温泉

再び湯の山温泉駅です。

湯の山温泉

ワンマン仕様の車両です。

近鉄湯の山線 近鉄湯の山線

ハイドレーションパックを使ってみての感想

「こまめな水分補給」を実践するにはベストアイテムじゃないでしょうか?

背負うハンデがなければロードバイクでも活用したいぐらい。

トレイルランには必需品って感じですね。

マラソン等の大会では給水所があるのでハイドレーションを背負って走る人は少ないようです。

真夏の炎天下のトレーニングの際「ポーチにペットボトル」だと蓋の開け閉めが面倒なので、こっちの方が走りに集中しやすそうでアリかも。

今回限りで「お蔵入り」になることも覚悟していたハイドレーションパックですが、今回のことを話したらカミさんが「登山道で御在所岳登ってみたい!」と言い始めたので、登山グッズとして使う日が来るかもしれません。

よくある「弱虫ペダルからヤマノススメ」のパターン? (^^;

「Garmin ForeAthlet 235J」の心拍ゾーン表示について

心拍ゾーンの区切り方についてですが、「最大心拍数」と「安静時心拍数」さえ入力すれば自動的に235Jが決めてくれます。もちろんゾーンのカスタマイズも可能です。

グレー リラックス 心身ともにリラックスしたランニング強度
ブルー イージー 快適さを感じるランニング強度
グリーン モデレート ややきついランニング強度
オレンジ ハード かなりきついランニング強度
レッド エキスパート ほぼ全力で行うランニング強度

カラーゲージの見方(ForeAthlete 235J 日本語版マニュアルより)

Garmin ForeAthlete 235J マニュアル

何回かトレーニングして分かったのですが、現在の自分だと130bpm弱(モデレートゾーン)が息が上がらず気持ちよく走れるみたいです。

当面はこの心拍数を意識しながら「脂肪燃焼目的」をメインとしてトレーニングしてみようかと思っています。

有名なセオリーですが、

  • 有酸素運動 = 脂肪と糖質が燃焼 → 水と二酸化炭素が発生
  • 無酸素運動 = 筋肉中のグリコーゲンを消費 → 乳酸が発生

なので、タイム向上はおいといて、ダイエット目的ならあまり追い込まない方が「脂肪は燃えるし、疲れ(乳酸)も溜まりにくい」というメリットだらけのような気がします。

まぁ、この心拍リミッターを守りつつ、ラップタイム(1kmあたりの所要時間)も短くなっていけば理想的なんですけど。(^^;

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