【Amazon】「Kindle Paperwhite(2016年モデル)」を衝動買い

電子書籍の専用端末「Kindle Paperwhite」を購入しましたので、簡単なレビューを投稿します。

紙媒体 VS 電子書籍

電子書籍については興味があったものの、自分的には従来の紙媒体にメリットを感じ、本格的に使い始めるには至っていませんでした。

私が考える紙媒体のメリット

  • 現物があるので、所有欲を満たしてくれる
  • ランダムアクセスしやすい(ざっと目を通したり、戻り読みしやすい)
  • 要らなくなったら中古で売れる
  • ディスプレイより目が疲れにくそう
トヨタの片づけ

「断捨離」、「ミニマリスト」、モノに固執しない生き方

近年は「断捨離」や「ミニマリスト」といった、物質的なモノにこだわらないライフスタイルが話題になっています。それぞれ単に不要なものを捨てるだけでなく、そこから生まれる精神的な世界を重視しているようですが、断捨離の本も完読していないのでその辺は触れません。(^^;

身の回りを見て痛感するのがやはり

「モノを溜めこみ過ぎている」

という点。

今までは「また使うかもしれない」「思い出の品」という2つの大義名分を胸に、捨てることから逃げてきました。

しかし最近知り合いの社長さんが幹部の必読書に指定している本を読んでみて、「モノをもつことは色んな意味でコストである」という認識を強め、「今使わないものは捨てる、必要になったらその時また購入する」という意気込みで身辺整理を始めています。

そしてセンチメンタリストな方なら共感してもらえると思うのですが、プレゼントや手紙を筆頭に「モノ」にその時の記憶を結びつけてしまって、捨てるのを躊躇してしまうことがとても多いです。

これに対して平均寿命の折り返し地点を過ぎた近年、考えるようになったことがあります。

それは

「思い出や感傷に浸っている時間が、残された人生を考えるともったいなく感じる」

ということです。

たまーに思い出にふけるのもいいですが、やりたいことや目標があるならそっちに時間を振り分けないと、無駄に時間だけが過ぎてしまい、死ぬ間際に後悔しそうです。

過去を振り返る暇がないぐらい前向きに時間を過ごせれば、それはそれで幸せなのかなぁと思ったりもします。

以前購入した「Fire タブレット」ではダメなのか?

「モノへの執着」を減らすべく新たに「Kindle Paperwhite」を購入するという、一見矛盾した行動に出た私ですが、実は以前にAmazon製の「Fire タブレット」をこれまた衝動買いしています。

Amazon「Fireタブレット」と「Fire TV Stick」を購入

2015.11.10

この「Fire タブレット」でKindleの電子書籍を読むこともできますし、常用しているスマホ「iPhone6 Plus」でもKindleアプリがありますのでこっちで読むことも可能です。

それなのに「Kindle Paperwhite」購入してしまったのは

「アマゾンの父の日クーポンで6000円オフの広告が目に入る」

「覗いたアマゾンのレビューを読んでいるうちに使ってみたくなった」

という、単純にAIDMAの法則に則ったものでした。(^^;

「好奇心は大事。消費を楽しまないと人生楽しくないし、経済も回らない!」

小学生の娘が時々私のスマホで「comico」アプリで漫画を読んでいるのを見ると、将来自分が思っている以上に電子書籍へのシフトが起こるような気がします。

Kindle Paperwhite 2016

配達は手渡しかと思っていたら、ポストに入っていました。それぐらいコンパクト。

Kindle Paperwhite 2016

無駄のない箱のサイズです。

Kindle Paperwhite 2016

内容物は「本体、USBケーブル、取説類」です。

Kindle Paperwhite 2016

滑りにくそうな素材の本体裏面です。本体の色は白がセール対象外だったので黒にしましたが、黒の方が裏面の汚れが目立たなくていいかも。

Kindle Paperwhite 2016

さて、説明書きの印刷された画面保護シールを剥がして…ん?!

Kindle Paperwhite 2016

なんと、シール(フィルム)でなく、液晶表示されていたのでした!

Kindle Paperwhite 2016

写真では伝えきれませんが、実物はすごい質感です!

iPhone等で高精細になった液晶を見ても「あー、確かに綺麗になったね~」程度でしたが、今回は完全に予想を超えていました。

後で娘にドヤりに見せたのですが、娘もスクリーンセーバーの画面をみて「印刷」であると信じていました。

モノクロのこういった液晶ってPDA(死語)の「シャープのザウルス」以来だと思うのですが、すごい進化ですね。

「Kindle App(iPhone6 Plus)」との画面比較

大きさはiPhone6 Plusより縦が少し大きく、横幅は1.5倍ぐらいあります。

Kindle Paperwhite 2016

存在感あるバックライトのiPhoneに対して、Kindleの方はバックライトを意識させない光り方です。

設定でKindleのバックライトは24段階で調整できるのですが、画面の明るさが変わるというより

  • 高輝度 … 上質紙の印刷物
  • 低輝度 … わら半紙の印刷物

というような感じで変わります。

確かに目に優しい感じで、就寝前の読書にいいかもしれません。

Kindle Paperwhite 2016

「Kindle Paperwhite」の解像度は300ppiです。

Kindle Paperwhite 2016

対して「iPhone6 Plus」の解像度は401ppi。

Kindle Paperwhite 2016

横幅がある分、Kindleの方が読みやすいですね。

実際に使ってみてのレビュー

PCに繋いで容量をみると、「Kindle Paperwhite」の容量は3GBのようです。

意外と少ない印象ですが、テキスト+モノクロ画像だとこれだけでも結構収まるのかもしれません。またクラウドに保存もできるので、そんなに必要ないのでしょう。

良い点① 「ながら」読書が捗る

お行儀の悪い話で恐縮なのですが、喫茶店でランチを食べながら本を読む時に、本だと閉じてしまわないよう手か物で押さえる必要がありますが、Kindleだとテーブルに置いてスワイプしてページを繰ればいいのでとても快適です。集中力を要しない手作業をしながら読書をする時も使えそうです。

Kindle Paperwhite 2016

コミックでも画質が気にならないレベルです。

良い点② 何冊分かを楽に持ち出せる

旅行や外出する際、空いた時間に読むための本を持ち出すのに、どれにしようか迷うことはありませんか?

Kindleで購入しておけば、小説はもちろんコミックもたくさん同時に持ち出せます。

蔵書全部を簡単に携行できるようになるわけです。

必要なのはKindleのみ、たった205g。

私が購入したのは「広告なしのWi-Fiのみ」のモデルですが、テザリングができるスマホを一緒に持ち出せば、いつでもクラウドからダウンロードしたり、購入したりできます。

Kindle Paperwhite 2016

印刷か液晶か見分けがつきません。

良い点③ スマホのバッテリーを消費しない

スマホのKindleアプリで読めるので別途Kindle端末を持つことにムダを感じる部分もありますが、読書家の人にとっては「読書のためにスマホのバッテリーを消費せずに済む」というメリットがあります。

「続きを読みたいけど、スマホのバッテリーが少なくなってきたので我慢しよう…」

という悩みから解放されます。

Kindle Paperwhite 2016

電源OFFにすると、その都度スクリーンセーバー的な画像が固定表示されるのですが、次に電源を入れるまで変わらないので画面の焼き付きが起きないか心配です。敢えてそのような仕様であることを考えると、焼き付きが起きない構造の液晶なのでしょう。

「自転車で旅をしながら、休憩時にKindleでちょっと読書をする」というような使い方に憧れますね。(*´ω`*)

現在プライム会員なら「Kindle Paperwhite」が4000円OFFで買えるクーポンコードが出ています。

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