【ヒルクライム】筧五郎さんも訪れる多度山に初チャレンジ

GWに岐阜県と三重県の県境、養老山地にある多度山ヒルクライムに初チャレンジしてきました。

多度山ヒルクライム

二ノ瀬峠にも近く、筧五郎さんも訪れる場所です。

多度山の麓には多度大社があり、ちょうど「上げ馬神事」が有名な多度祭が行われていました。

多度大社 上げ馬神事

多度山ヒルクライムの概要

多度山の標高は403mだそうです。

山頂に濃尾平野を一望できる「多度山上公園」があります。(自販機はありませんでした)

Stravaの区間詳細によると

  • 区間名称:多度山HC(自販機前~山頂アーチ)
  • 距離:3.9km
  • 高低差:353m
  • 平均勾配:9%

とあります。雑誌などの情報では勾配は9%ジャストではなく、9%中盤ぐらいに表記されていますね。

麓から少し登ったところに「多度山ポケットパーク」の駐車場があり、そこまでは車で来ても大丈夫という感じです。

そこから更に登り続けると道幅はかなり狭くなる上、九十九折のコースなので軽自動車でもキビシイ感じです。

往復で3台ぐらい普通車とすれ違いました。

「チャレンジャー」というよりUターンの場所すらないので、恐る恐る進んだはいいけど、戻るに戻れなくなったのだと思います。

車同士でコンニチワしたら退避場所が殆どないので絶望的だと思うのですが、どうするのでしょう…?

コーナーを曲がって見上げると「ぐわぁー!」

アクションカムの「Garmin VIRB-J Elite」を使って動画を撮影してみました。

以下編集ソフト「VIRB Edit」での切り出し画像です。

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左手後方にサントリーの自販機があります。正面が宇賀神社の入り口です。

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宇賀神社の横の減速帯を登って行きます。

スタート直後、ポケットパークに着くまでの区間で既に想定外の勾配。

ダンシングを入れながら心の中では「ぐわぁー!」と叫んでおりました。

黒い秘密兵器

いきなりこの勾配かぁ…。「ぐわー!」

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序盤からかなりの勾配です。

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アスファルトとコンクリートの路面が入り乱れている感じです。

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まだ残り3000m。結構登ったのに「え?」という感じでした。

黒い秘密兵器

まだ1000m弱しか進んでいない…。「ぐわー!」

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ガードレールがないところが多いです。

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数少ない見晴らしのいい場所です。

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休憩所もありました。

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まだ残り2000m…。残り3500m,3000m,2000m,1000m,500mの標識は確認しました。

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グレーチングにも要注意です。

後半路面のコンクリートに隙間があり、進行方向に沿って溝が走っています。

後半路面のコンクリートに隙間があり、進行方向に沿って溝が走っています。タイヤが嵌ると落車のおそれがあります。

黒い秘密兵器

ブラインドの陰から現れる予想以上の急勾配に「ぐわー!」

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やっと見えてきた多度山上公園の看板。

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筧さんにならってアーチ前を通過し、更に登って電波塔へ向かいます。

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左に下って行く分岐があります。

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電波塔のある山頂です。ここから少し奥に歩くと展望台があります。下のアーチの場所から歩いて登っても展望台に行けます。

多度山を初めて登った感想

多度山頂公園

平均勾配9%強?もっとあるんじゃないの?

普段よく登っている菰野ヒルクライムチャレンジのコースである武平峠の平均勾配は約8%。

1%ぐらい急でも大差ないだろうと思っていましたが、数字以上に急勾配に感じました。

考えられるのは「道幅が狭い上にヘアピンのRが小さいことによる視覚的なもの」というのが一点。

そしてコース途中に平坦区間とやや下り区間があるため、メリハリがきつくなっているということが二点目です。

平均を取ると9%なのかもしれませんけど途中で標高を稼げていない区間があるので、その分しわ寄せがきている感じです。

多度山展望台

近くに木曽三川公園、かすんでJR名古屋駅のタワーズも見えます。

多度山展望台

夜景も綺麗だそうです。

路面コンディションなどいろいろ気を使う

コースのほとんどは樹木の間を駆け抜けるような感じで、夏場は気持ちよさそうです。

逆にその分落ち葉もすごいわけで、そこらじゅうに溜まっている落ち葉で滑らないように注意しないといけません。

あと路面の状態が悪く、残り1000m付近にちょうどロードバイクのタイヤが嵌る太さの溝(コンクリートの継ぎ目)が進行方向に沿って多数あります。

初めての人だと知らずに嵌って落車するケースもあるようです。

道幅が狭いので車や登山者に注意しないといけませんし、場合によっては足を付いて退避しないといけない状況もありそうで、そうなるとTTどころではありません。

ですからヒルクライムの練習コースとしては、ちょっとな~という感じです。

多度山ヒルクライム

ヘアピンをこなして先を見た時に、更にきつい勾配が待っている絶望感…、この激坂感は好きなんですけどね。

成長に確信を持てた時にまたチャレンジするかもしれません。

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