【ロードバイク】パンク装備の見直し

先日「初パンク」というローディーとしての通過儀礼を無事(?)済ませたわけですが、パンクしたチューブをどうするか迷いました。

人生初パンク

ネットの情報を見ていると

  • 潔く捨てる
  • 直して再利用
  • 直すけど2軍落ち(ローラー用など)

てな感じで意見が分かれるようですね。

修理品という不安から、あるいは修理による変形・重量バランスが崩れるという理由で直さずに捨てる方も結構いるようですね。ブチルチューブなら値段もそう高くはないですし、安心の為に捨てるのもアリかと思います。

私も直すの面倒くさいし捨てようかなと思ったのですが、ここは経験値を上げるためにも直して再利用することにしました。

思っていた以上に接着に時間がかかる

「やすり掛け」から始まる一連の手順でパンク箇所の修理をやってみたのですが、ゴム糊って固まるのに結構時間がかかるんですね。

パンク修理キット

家にあったセール品のMTB用のパンク修理キットを使いました。(^^;

1枚目はゴム糊の量が少なかったせいか失敗しました。

説明書にある通り5分以上待って透明のフィルムを剥がそうとしたのですが、パッチがチューブから剥がれてしまいました。

気を取り直して2枚目を使って再チャレンジ。

10分強押さえつけた状態にした後、フィルムを剥がしたら今度は上手くいきました。

ロードバイク パンク修理

ゴム糊の感触はセメダインみたいな感じですね。

チューブでバルーンアートできるかも?

空気が漏れていないかチェックするために、何も考えずに近くにあった携帯ポンプで空気を入れ始めました。

しばらくして異常に気が付きました。

「これ、デカすぎじゃね?」

無心でポンピングをしていたら29erのチューブかと思うような状態に…、いやそれよりはるかに大きいですね。

ロードバイク パンク修理

タイヤにセットしていないとチューブって径が大きくなるんですね…。(汗)

もしかして700Cのチューブでも27.5インチに入れて応急処置で走れるのでしょうか?

折角空気をいれたので、スローパンクみたいにならないかチェックする為このまましばらく放置してみました。

そして丸1日経過しましたが、空気が抜けた感じはありません。修理箇所は大丈夫のようです。

「チェック終了」ということでチューブのエアを抜いたわけですが、チューブが完全に元の大きさに戻りませんでした。何となく予想はしていましたが…。

ロードバイク パンク修理

リムに沿わせてみましたが、チューブが垂れ下がって隙間ができています…。

幅はほぼ元通りと思うのですが、直径が大きくなってしまいました。

伸びたパンツのゴム状態です。

ちなみにラテックスのチューブの場合、一旦はずすと伸びてしまっていて捻じらずに付け直すのが難しいそうです。

さて、この伸びたチューブですが幸い普通に装着できてしまいました。

空気圧もビコローレのMaxである130psiまで入れることができました。

後日40km程サイクリングしましたが、特に問題ないようです。

携行するパンク修理キットをゴム糊不要タイプに変更

今までゴム糊を使うパンク修理キットを携行していました。

今回持ち帰ったチューブを家で修理してみて、ゴム糊を使うタイプだと結構手間がかかると感じました。

この作業を屋外で行うのはちょっと心配です。

そこでゴム糊不要タイプのパッチを携行することにしました。

近所のショップで、ジャージのセールをチェックしがてらパナのイージーパッチを購入してきました。

パナレーサー パッチ

6枚入っています。

DSCN1815

説明書には「ブチル・ラテックス・ウレタン製チューブやR’AIRに使用可能」とあります。

「2mm以上の穴やバルブ付近に使うと空気漏れのおそれあり」とありますね。

ネットで集めた注意点をまとめると、

  • パンクの穴に対して×の方向にやすり掛けをする。
  • チューブに対して辺が平行になるように貼るのではなく、45°回転した状態で貼る。(□じゃなく◇)
  • ラテックス・ウレタンチューブはやすり掛け不要。
  • 上手く貼れればゴム糊同様に長持ちする、けど失敗すると応急処置的な状態になる。
  • 帰宅するまでは念のため若干低めの空気圧で走った方がよい。

等ですね。

(参照)彩 on your world 様のブログ「自転車のパンク修理のやり方?この方法がオススメ!!」

ちなみに「あさひ」のスタッフさんは「トピーク」製パッチを推していますね。

(参照)サイクルベースあさひ「ゴムのり不要パンク修理キットの比較」

プラスチックのケースはかさばるので捨てて、ミニサイズのジップロックタイプの袋に入れ直しました。

パナレーサー イージーパッチ

ゴム糊がなくなった分、ツールボトルへの収納が楽ですね。

パナレーサー イージーパッチ

予備のチューブは初「Panaracer R’AIR」

予備チューブのうち1本がロングバルブでなかったので新たにチューブを購入しました。

以前から気になっていた「パナレーサーの R’AIR」です。

パナレーサー R'AIR

隠れて見えなくなるのに、無駄にカッコいいです。

パナレーサー R'AIR

Pro-Liteの42mmにはバルブ長60mm以上必要です。

パナレーサー R'AIR

アマゾンのレビューを見ると、軽くて乗り心地いいらしいですが、デリケートなチューブで装着にかなり気を使いそうです。

説明書きには「通勤・通学には適さない」とありますね…。

パナレーサー R'AIR

将来的には普段使いになると思うのですが、週1回の数十kmのポタリングは短期ツーリングに入るのでしょうか?

自分レベルがスペアとして携行していいのか、コレ…?(^^;

使う機会が訪れて欲しいような、欲しくないような…、イカン、フラグを立ててしまう!

 

2 件のコメント

  • こんにちわ!
    あまり色んなチューブを試したわけではありまえんが、通勤にロードを使っていて耐パンク性が高いと思うのがシュワルベのチューブな気がします
    クロスバイク乗ってる時に、一度パンクして補修したシュワルベのチューブで更に半年とか使えていますよ
    ちなみに自分は2回同じチューブがパンクするとステル派です笑

    • 貧脚メタボ様
      コメントありがとうございます。シュワルベ、よく店頭に並んでいますが、コスパがいいから並ぶんでしょうね。
      私も同じチューブが2回目パンクしたら捨てそうです。最高で何回ぐらい直して使った人がいるのでしょうね?(^^;
      予備チューブ2本携行していながら、現場でチューブの修理を強いられる状況にはなりたくないものです。(苦笑)

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