ツボ、経絡、気の流れ等はオカルトなのか?

東洋医学といえば多くの人が思い浮かべるだろうキーワード。

「ツボ」「気の流れ」

西洋医学オンリーな人、科学的な根拠を気にする人ならこれらは根拠のない、科学的証明もされない「オカルト」扱いでしょう。

私個人も97%オカルトだと思っています。

ある療術系の学校で中国人講師の方が「中医学は哲学みたいなものだ」という表現をしていた記憶があります。

つまり、気というものが体を流れているという設定で物事を考えていきましょう、というノリです。

私はこの説明を聞いたときにすごく腑に落ちました。

西洋医学が治験データや解剖学などをもとに理論を組み立てていく帰納的な考え方とするなら、東洋医学はまずコンセプトありきの演繹的な考え方といえると思います。

だから私も97%オカルトだと思っています。

なぜ100%じゃないかって?

物事に100%はあり得ないというのが科学的な考え方です。

もしかしたら現在の検査機器では測定できない何かが流れていたりするかもしれない可能性1%。

経絡やツボを組み合わせのうち、結果論として症状に対して本当に有効なものもいくつかあるだろうという可能性1%。

99-1-1=97(%) という自分の中の計算です。(笑)